アセスメント

障害児通所支援事業所では、子どもがサービスを利用し始める前や、定期的なモニタリング(見直し・評価)のタイミングで、保護者やお子さまと面談を行います。


この面談では、お子さまの現在の発達の様子(できること・苦手なこと)、生活環境(家庭や保育園での様子)、保護者の方の希望や心配事など、さまざまな情報を丁寧に聞き取ります。この情報収集のことを「アセスメント」と呼びます。


アセスメントで集めた情報をもとに、スタッフが会議を開き、お子さま一人ひとりに合った支援の内容や目標を話し合います。そして、その内容を「個別支援計画書」としてまとめます。


この計画書には、たとえば「自分の気持ちを言葉で伝えられるようになる」「お友だちと順番を守って遊べるようになる」といった具体的な目標が書かれ、日々の療育の指針になります。


個別支援計画は、一定の期間ごとに見直され、成長や変化に合わせて内容を調整していきます。これにより、より適切な支援が継続的に行われるようになっています

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