インクルーシブ教育

「包み込む」「受け入れる」という意味を持つ言葉です。インクルーシブ教育とは、障害のある子どもを含め、すべての子どもが同じ学校やクラスで学び、それぞれの教育的ニーズに応じた適切な支援を受けながら共に成長していく教育のことを指します。


国際的な背景

国連が採択した「障害者の権利に関する条約」では、すべての人が平等に教育を受ける権利を持つことを明確にし、インクルーシブ教育の実現を各国に求めています。日本を含む多くの国がこの条約を批准しており、学校での支援体制の充実や環境整備など、実現に向けた取り組みが進められています。


インクルーシブ教育の意義

この教育の目的は、障害のある子どもとない子どもがともに学ぶことで、お互いを理解し、多様性を尊重する社会を育むことです。一人ひとりに合った学び方を提供することで、誰もが自分の可能性を最大限に伸ばせる環境をつくることを目指しています。


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