機能障害

身体や心の働きの一部または全部が失われたり、正常とは異なる状態になることを指します。これには、以下のようなさまざまな障害が含まれます。


  • 肢体不自由(手足の麻痺や欠損、運動機能の低下)
  • 感覚の障害(視覚障害・聴覚障害)
  • 知的障害や発達障害(学習や適応能力の困難)
  • 精神的な障害(思考・情緒・記憶・感情・気分の障害)
  • 意識障害(てんかん発作など)
  • 内臓や皮膚の障害(心臓や腎臓の疾患、重度の皮膚疾患など)


機能障害と能力障害の関係

機能障害によって、日常生活や社会生活での活動能力が低下することを能力障害といいます。例えば、手足の麻痺によって歩くことが難しくなったり、視覚障害によって文字を読むことが困難になったりすることが該当します。


リハビリテーションによる支援

能力障害がある場合、できる限り自立した生活を送るために、以下のような支援が行われます。

  • 機能回復訓練(リハビリテーションによる身体機能の回復)
  • 補助機器の活用(義足・車いす・点字ディスプレイなどの利用)
  • 職業リハビリテーション(就労に向けた訓練や職業支援)


適切なサポートを受けることで、機能障害があってもより良い生活を送ることが可能になります。


NEW